不思議な短編小説やシナリオをだいたい週一回ペースで書いていくことにしました。

題して『東京ウィアード・テイルズ』

ウィアード・テイルズとは「奇妙な物語」とか「不気味な話」とかいった意味です。

眠れぬ夜のひとときにどうぞ☆

 

 

 

第六夜『信夫を送る』

 

青年は幼馴染の葬式のために郷里に帰る。

……だが棺の中に幼馴染はいなかった!

いったい何が起きているのか?

一つの葬送に揺れ動く若者たちの心情を描いた青春グラフィティ!

 

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【これまでのテイルズ】※下に行くほどふるくなります

 

 

第五夜『芳年異聞』

第四夜『タブチ』

第三夜『扉を開けた男』

 

第一夜『訪問者』